お知らせ

瑞泉寺にて『NARA-wave in 京都』


カンヌ受賞で有名な河瀬直美監督が
映画文化の発展のためにはじめた『なら国際映画祭』。
その学生映画部門NARAーwaveに選出された世界の優れた学生映画を
映画を学ぶ学生さんたちが企画、京都瑞泉寺にて上映します。
お寺のお座敷でほっこり映画を楽しみませんか。
2月24日、京都三条の瑞泉寺で17時から。

笑福亭利 歴史落語公演 『平賀源内』



瑞泉寺ことし最後のイベントは、
笑福亭笑利さんの歴史落語で締めくくります。

笑利さんは、特に歴史を題材にした創作落語に力を入れている人。
関西の若手ですが、落語と歴史に対して情熱がものすごくて、
彼の語る歴史落語から、次世代の古典が生まれるかも、と思わせてくれます。

笑利さん曰く、

「歴史落語は、僕がやってる活動の中でもメインに置いて最も力を入れてるものです。
『面白い』という言葉は『面(おもて)』が『白くなる』ことを意味します。
おもて、とは目の前の事、白くなるは明るくなるの意味、
つまり面白いとは、目の前が明るくなる状態のことを言います。
辞書で『面白い』を調べてみれば、
『魅力ある物事に心が明るみ、目の前がぱっとひらけて晴ればれした状態』、
『心が引かれて興味深い』、『こっけい、おかしい』、
『好ましい』など、様々な意味があります。
しかし、残念ながら、昨今芸人が生み出す笑い、バラエティの中の笑いには
『こっけい』『笑える』という要素しかない。
つまり笑えるかどうかだけが芸人を見る上での判断材料になり、
そこには教養も知識も品も求められない。
それでは少しつまらない、と僕は思う。
先ほど言ったように面白いには様々な意味がある。
笑えるかどうかなんて、本来の面白いの意味からすれば要素のひとつでしかないのに、
今はそれが全てみたいに語られてたりして。
今の漫才師も、テンポや技術で取れる笑いのレベルはかなり高いとこにまできてるけど、
残念ながらその背景に文化が見えない。
笑えるだけを追求したらそうなるに決まってる。
本当は面白いの要素の全部を詰め込んだ分厚い面白いを届けられるものを、
我々芸人は作るべきだと僕は常々考えています。
だからこの歴史落語公演においては、
笑えるだけで終わりのものは作りたくなくて 、
興味がそそられたり、
気持ちが晴れ晴れとしたり、
何か心に残り持って帰って頂けるものを提供できればと考えてやってます。」

とのこと。
瑞泉寺は歴史のお寺。
そのお座敷で、
落語好きも歴史好きも集まって、
楽しくあたたかい時間をお過ごしください。

12月21日京都三条瑞泉寺
笑福亭笑利歴史落語公演「平賀源内」
天才マルチクリエイター平賀源内を落語とトークで掘り下げる90分。
開場18時半 開演19時
料金前売2000円 当日2200円
会場 瑞泉寺 京阪三条駅から徒歩5分、木屋町通り
予約はこちら→ sft.victory@gmail.com

松葉舎の出張講座in京都



瑞泉寺でも連続講座を開いてくれている
独立研究者の森田真生さん。
今回、森田さんのご友人の物理学者の江本伸悟さんの活動を、
京都で紹介するイベントを開催します。
江本伸悟さんも独立研究者。東京で「松葉舎」という
というユニークな私塾を立ち上げ、
学問分野の垣根を超えて心(Mind)と生命(Life)についての思索と探究を続けている方です。
今回は特に、私塾のメンバーでいま研究に取り組んでいるという「民藝」の視点を切り口に、
「命」や「知」について考え、理解を深めていくために、
江本さんが塾生とともにこれまで考え、
気づいてきたことについて、まとめてお話をしていただく予定です。
組織に所属することなく、
私塾を主宰しながら研究を続けてきた江本さんの情熱と思考に触れることのできる、
またとない機会です。
秋の京都、瑞泉寺で知的な面白さを感じてもらえたらと思います。

江本伸悟 松葉舎 HP https://www.shingoemoto.com/school/

●松葉舎の出張講座in京都
11月23日 14:00~17:00
参加費 5000円
申し込みはコチラ

 

安田登「京都寺子屋」第6回目



安田登さんの「京都寺子屋」第6回開催いたします。
テーマは「女神からはじまる日本神話」。

日本の神話に登場する数々の女神さまたち。
彼女たちの本当の姿を、
安田登さんは古事記や日本書紀の記述から読み解き、
男目線の神話から解き放ちます。
その姿は例のイナンナや殷の婦好にも似ているかもしれません。
そして行き詰った感のある男性の社会に風穴をあけ
新しい時代を切り開くのは女神さまかも。
安田さんのお話は、遥かな過去を語りつつ、
どこか来るべき未来を感じさせます。
秋の京都、紅葉観光のお帰りに、
瑞泉寺で知的好奇心を養っていただけたらと思います。

●安田登 京都寺子屋

11月18日(日)15:30開場、16:00開講。
受講料:お賽銭(お賽銭箱にご自由にお入れいただきます)
飛込みも歓迎ですが、参加お決まりの方は以下にメールをいただけると、
テキスト準備の都合上、たいへん助かります。
info@zuisenji-temple.net

●安田登 最新情報はツイッターからお願いします
http://twitter.com/eutonie(安田登)
http://twilog.org/eutonie(安田の書いた分だけ読めます)

★同日午前中、西本願寺さんでも安田登さんの講演がありますよ。
西本願寺さん日曜講演(10:30〜11:45 予約不要・参加無料)

ロビンさんの中秋の名月カリンバライブ



『ロビンさんの中秋の名月カリンバライブ』のお知らせ

2018年9月24日(祝)
open 17:30 start 18:00 参加料2000円
民族楽器演奏者で音楽療法士のロビンロイドさんによる音楽会です。
カリンバなどの珍しく楽しい民族楽器の演奏を聴きながら
御本尊の阿弥陀如来さまといっしょに
中秋の名月の夜を瑞泉寺本堂でゆっくり過ごしませんか。
住職のお経とのセッションもありますよ。

当日はロビンさんのCDとともに、
ロビンさんの詩に住職が絵をつけた詩絵本
『Happy Birthday Mr.B!』と
『一年に一度のアイスクリーム』の販売もします。
一般書店では販売してないレアな絵本なので
この機会にぜひごらんください。

ロビンロイドさんは、瑞泉寺ではおなじみの
アメリカ出身のミュージシャンです。
瑞泉寺では月に一回の朝の瞑想会「朝ユガ」
4月にはお釈迦さまの誕生会「花まつり」を
いっしょにしてくれています。

予約・お問い合わせは瑞泉寺住職まで。
090-9216-1205
info@zuisenji-temple.net

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