お知らせ

松葉舎の出張講座in京都



瑞泉寺でも連続講座を開いてくれている
独立研究者の森田真生さん。
今回、森田さんのご友人の物理学者の江本伸悟さんの活動を、
京都で紹介するイベントを開催します。
江本伸悟さんも独立研究者。東京で「松葉舎」という
というユニークな私塾を立ち上げ、
学問分野の垣根を超えて心(Mind)と生命(Life)についての思索と探究を続けている方です。
今回は特に、私塾のメンバーでいま研究に取り組んでいるという「民藝」の視点を切り口に、
「命」や「知」について考え、理解を深めていくために、
江本さんが塾生とともにこれまで考え、
気づいてきたことについて、まとめてお話をしていただく予定です。
組織に所属することなく、
私塾を主宰しながら研究を続けてきた江本さんの情熱と思考に触れることのできる、
またとない機会です。
秋の京都、瑞泉寺で知的な面白さを感じてもらえたらと思います。

江本伸悟 松葉舎 HP https://www.shingoemoto.com/school/

●松葉舎の出張講座in京都
11月23日 14:00~17:00
参加費 5000円
申し込みはコチラ

 

「松葉舎の出張講座in京都」への1件のフィードバック

  1. 1729akayama より:

     ≪心について≫ ≪命について≫ ≪知について≫ と
    ≪階層性≫  ≪超個体≫  ≪生態系≫  と
    の関連を【数そのモノ】に観る。
     〔物質〕として観る[算数]の世界を[数学]としての[美]として現れるのは、≪階層性≫  ≪超個体≫  ≪生態系≫ を【内在秩序】として捉えた西洋数学の成果の(超越数[e π])と虚数(i『動的作用を持つ』)である。
     
     司馬遼太郎の「空海の風景」で、
    【一はすなわち一切であり、一切はすなわち一である】
       【一切は零であり零は一切である】 
                 とある。

     【数そのモノ】の〔物質〕として観る[算数]の離散個体の次元解析の『自己無撞着の非摂動方程式として解(パラメータ)』が、 ≪心≫ ≪命≫ ≪知≫ を【内在秩序】して観照できよう。
     決して見届ける事の出来ない連続性(魂)を[数学]に宿したのは、もともとカオスなものとコスモスとの行き来である。
     これを言い表しているのが、
    【一はすなわち一切であり、一切はすなわち一である】は、
          十進法の【0 1 2 3 4 5 6 7 8 9】と[1]との融合である。

     【一切は零であり零は一切である】は、 
    『自己無撞着の非摂動方程式としての解(パラメータ)』を連続性(カオス)に導くと≪階層性≫としてカオス(位相)なものを観照できよう。
    そして【1】と【0】は、カオスなものとコスモスとの行き来である。

     【数そのモノ】の[1]に、≪階層性≫  ≪超個体≫  ≪生態系≫ を観照できよう。

     【サット・チット・アーナンダ】が、≪心≫ ≪命≫ ≪知≫ と観照したい・・・

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