お知らせ

4月8日、瑞泉寺の花まつり!



今年の瑞泉寺花まつりは、
いつもの音楽法要やおやつや甘茶での
お釈迦様お誕生日会に加えて、
いろいろなクリエイターのひとたちの
手作り縁日を開催します。
ひやかし大歓迎ですので、
おしゃかさまに甘茶をたむけるついでに
ぜひのぞいて見てくださいね。
4月8日、午後1時〜4時くらいまで。

★クリエイター縁日
○アロマオイルのルームスプレー(草木香) オリジナルの香グッズ。 ワークショップあります。
○押し花絵のハガキ作り(くわもとてるみ)ワークショップ2時~
○マナティさんのピータンとラフレシア
○トールペイントのマトリョーシカ(riru)販売
などなど。

「4月8日、瑞泉寺の花まつり!」への1件のフィードバック

  1. 1729akayama より:

    2018年3月2日の慈舟山瑞泉寺の場所での催しに触れてみて、
     「現代霊性論」内田樹・釈徹宗著に釈徹宗先生は、1998年に【WHO】が次のような草案を発表したと記している。
     【健康とは、完全な肉体的、精神的、霊的及び社会的福祉の活力ある状態であり、単に疾病または病弱の存在しないことではない】
     健康に霊的(spiritual)も取り上げようとした。
     森田真生先生の≪数学で心と身体を整える≫は、内田樹先生が≪「自明の前提」を系譜的に考えてみる≫の項で「音楽のできあがり」の話題でこんなのがある…
      「…無数のファクターが混在するカオスの中の小さな≪島宇宙≫みたいなもの…」
                                        とある。 
     カオスとコスモスの行き来する≪島宇宙≫を系譜学的に探究することが、≪数学で心と身体を整える≫ことになるのかもしれない。 

     市井の人々の〔数学が必要ですか?〕の問いは、本書のQ11の「…宗教は必要と思いますか…」の≪問いの立て方≫と同じで、そのお答えを見てみる… 
    釈徹宗先生は、「…宗教とどうかかわるか、どうつきあうか…」とあり、
    内田樹先生は、「…≪愛って必要ですか≫…、必要か必要じゃないかなんていう議論ができる論件ではないんです。…宗教があったから人間ができた。…」とある。
    ≪宗教≫を≪数学≫と置き換えて聞き入ると≪数学で心と身体を整える≫が彷彿できる。
     
     森田真生×瀬戸昌宣両先生の対談では、関数の身体性のような話題もあり…。

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